“ふるとせ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
古年50.0%
古歳50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古年ふるとせや王者に似たるおもひいでて浮び來淡く秋の夕雨
短歌 (旧字旧仮名) / 萩原朔太郎(著)
わだちのあとも古歳ふるとせ
独絃哀歌 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)