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ふなよそひ
ふりがな文庫
“ふなよそひ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
艤
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
艤
(逆引き)
圖の下の端なる死人の起つあたり、
艤
(
ふなよそひ
)
せる
羅刹
(
らせつ
)
の罪あるものを
拉
(
ひ
)
き去るあたりは、早や暗黒裡に沒せるに、基督とその
周匝
(
めぐり
)
なる
天翔
(
あまがけ
)
る靈とは猶金色に照されたり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
名月や秋月どのゝ
艤
(
ふなよそひ
)
俳人蕪村
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
ふなよそひ(艤)の例文をもっと
(2作品)
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