“ふたゆ”の漢字の書き方と例文
語句割合
二行100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
沼二つ通は鳥が巣がこころ二行ふたゆくなもとはりそね (同・三五二六)
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)