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ひんみんら
ふりがな文庫
“ひんみんら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
貧民等
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
貧民等
(逆引き)
貧民等
(
ひんみんら
)
惧
(
おそ
)
れてたちさり、ものゝかげより見居たるに、此もの
竟
(
つひ
)
に
礒
(
いそ
)
にうちあげられしを見て人々立よりみたるに、文字はあれども
読者
(
よむもの
)
なく、是は何ものならんとさま/″\
評
(
ひやう
)
し
居
(
ゐ
)
たるをりしも
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
貧民等
(
ひんみんら
)
惧
(
おそ
)
れてたちさり、ものゝかげより見居たるに、此もの
竟
(
つひ
)
に
礒
(
いそ
)
にうちあげられしを見て人々立よりみたるに、文字はあれども
読者
(
よむもの
)
なく、是は何ものならんとさま/″\
評
(
ひやう
)
し
居
(
ゐ
)
たるをりしも
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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