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ひろお
ふりがな文庫
“ひろお”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
博雄
50.0%
広尾
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
博雄
(逆引き)
願望を含めて、
博雄
(
ひろお
)
と名付ける。
偏狭者
(
へんきょうしゃ
)
によって悩まされたことの記念と、伊藤博文を
景慕
(
けいぼ
)
する気もちを
象徴
(
しょうちょう
)
したものであった。
親は眺めて考えている
(新字新仮名)
/
金森徳次郎
(著)
ひろお(博雄)の例文をもっと
(1作品)
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広尾
(逆引き)
ぼくが弁当の
風呂敷包
(
ふろしきづつ
)
みとボールとを持ち階段を駈けあがると、屋上の金網に幽霊のような姿勢で両手の指を突っこみ、じっと
広尾
(
ひろお
)
方面の焼跡を見下ろしている一人の先客の背が目にはいった。
煙突
(新字新仮名)
/
山川方夫
(著)
ひろお(広尾)の例文をもっと
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