“ひとつ/″\”の漢字の書き方と例文
語句割合
一々100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今こゝに、宇宙のいと低き沼よりこの處にいたるまで、靈の三界を一々ひとつ/″\見し者 二二—二四
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)