“ひじょうじこっか”の漢字の書き方と例文
語句割合
非常時国家100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし、少年しょうねんは、元気げんきでした。非常時国家ひじょうじこっかのために、りっぱに少年工しょうねんこうはたらきをしようと決心けっしんしていたのです。
へちまの水 (新字新仮名) / 小川未明(著)