“はんぼ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
半老50.0%
攀慕50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
若い時分からジジイみたいな半老(はんぼ)ケの面(ツラ)をしていたんだ、いくら剃っても髭はぎしぎし生えるし、毎日お湯にはいっても顔はきれいにならない、僕はね
蜜のあわれ (新字新仮名) / 室生犀星(著)
攀慕(はんぼ)の愁腸(しゅうちょう)、尽し難しとは、このことでしょうか。慚愧(ざんき)の念(ねん)、哀傷の感、どういってみても、いまの私の思いはこれを筆舌(ひつぜつ)にすることもできませぬ……。
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)