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はむものは
ふりがな文庫
“はむものは”の漢字の書き方と例文
語句
割合
食者
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
食者
(逆引き)
碑の背面に
食人之
(
ひとのしょくを
)
食者
(
はむものは
)
死人之事
(
ひとのことにしす
)
の九字を大書して
榎本武揚
(
えのもとたけあき
)
と記し、公衆の観に任して
憚
(
はばか
)
るところなきを見れば、その心事の
大概
(
たいがい
)
は
窺
(
うかがい
)
知
(
し
)
るに
足
(
た
)
るべし。
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
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(1作品)
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