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にょっきり
ふりがな文庫
“にょっきり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
翹然
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
翹然
(逆引き)
『五雑俎』にまた曰く壮士
水碓
(
みずぐるま
)
を守りしが虎に
攫
(
つか
)
まれ上に坐らる、水碓飛ぶがごとく
輪
(
まわ
)
るを虎が見詰め居る内にその人甦った、手足
圧
(
おさ
)
えられて
詮術
(
せんすべ
)
ない、ところが虎の陽物
翹然
(
にょっきり
)
口に近きを見
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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