トップ
>
にしはず
ふりがな文庫
“にしはず”の漢字の書き方と例文
語句
割合
西端
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
西端
(逆引き)
ほどなく、城下の
西端
(
にしはず
)
れまで行ってしまう。すると、広い闇に、どうどうと、瀬にしぶく水音が聞かれ、暑さもいちどに
袂
(
たもと
)
を払って、橋の長さ二百八間という、その
橋桁
(
はしげた
)
の第一柱に
宮本武蔵:08 円明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
にしはず(西端)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
せいたん
にしはずれ