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なゝへ
ふりがな文庫
“なゝへ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
七重
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七重
(逆引き)
我等は一の貴き城のほとりにつけり、
七重
(
なゝへ
)
の高壘これを圍み、一の美しき流れそのまはりをかたむ 一〇六—一〇八
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
「廿三日。雨。賊徒上陸之由に付、二小隊
七重
(
なゝへ
)
村(二里)迄御差出相成。石川厚安右へ出張。亀屋武兵衛(山市)宅へ病院移転。夜五時過大御目付山岡氏より、春安亮碩松軒亀田表御本営へ明日繰込相成候旨申来。」
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
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