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なかつかさたいふ
ふりがな文庫
“なかつかさたいふ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中務大輔
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中務大輔
(逆引き)
中務大輔
(
なかつかさたいふ
)
家久公とて、何れも文武の名将なり、其の外、家の子
郎等
(
ろうとう
)
に至るまで、皆忠勤を励ませば、古今稀なる御果報、近国他国の者までも、羨まざらんはなかりけり……
大菩薩峠:20 禹門三級の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
本多
中務大輔
(
なかつかさたいふ
)
の屋敷の前を通り、書替御役所の前を過ぎ、北の方へ歩いて行く。
前記天満焼
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
なかつかさたいふ(中務大輔)の例文をもっと
(2作品)
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