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どすう
ふりがな文庫
“どすう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
度数
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
度数
(逆引き)
ビビビーン、ビビビーンと窓硝子の音が息をするのと同じ
度数
(
どすう
)
で、その大火光もパパーッ、パパーッと息をした。
○○獣
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
先生に会う
度数
(
どすう
)
が重なるにつれて、私はますます
繁
(
しげ
)
く先生の玄関へ足を運んだ。
こころ
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
どすう(度数)の例文をもっと
(2作品)
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