トップ
>
どうちゅうざ
ふりがな文庫
“どうちゅうざ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
道中差
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
道中差
(逆引き)
寿平次は腰にした
道中差
(
どうちゅうざ
)
しを
部屋
(
へや
)
の床の間へ預ける時に言った。その静かさは、
河
(
かわ
)
の音の耳につく福島あたりにはないものだった。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
どうちゅうざ(道中差)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
だうちゆうざし
どうちゅうざし