“どうきゅうせい”の漢字の書き方と例文
語句割合
同級生100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あちらを、鈴木すずきくんが、おかあさんとあるいているのが、にはいりました。かれは、去年きょねんまで、おなじ学校がっこうにいて、わたくしと同級生どうきゅうせいだったのです。
どこかで呼ぶような (新字新仮名) / 小川未明(著)