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てんりう
ふりがな文庫
“てんりう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
篆籀
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
篆籀
(逆引き)
一五七
一時を
過
(
あやま
)
るともまぬがるべからずと、かたくをしへて、筆をとり、正太郎が
背
(
せ
)
より手足におよぶまで、
一五八
篆籀
(
てんりう
)
のごとき文字を書き、猶
一五九
朱符
(
しゆふ
)
あまた紙にしるして
与
(
あた
)
へ
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
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