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てんじょうまど
ふりがな文庫
“てんじょうまど”の漢字の書き方と例文
語句
割合
天井窓
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天井窓
(逆引き)
わたしは
桷
(
たるき
)
のあいだと開いている
天井窓
(
てんじょうまど
)
から、そのうす気味悪い小屋の中をのぞいてみました。七面鳥が
梁
(
はり
)
の上で
眠
(
ねむ
)
っていました。
鞍
(
くら
)
はからっぽの
秣桶
(
まぐさおけ
)
の中に入れて、休まされていました。
絵のない絵本:01 絵のない絵本
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
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