“てきすい”の漢字の書き方と例文
語句割合
滴水100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
和尚後年、生死しょうじ代謝たいしゃの際に臨みて一偈いちげを賦するに当たり、偈中に「曹源そうげんの滴水てきすい一生用不尽いっしょうもちうれどもつきず
貧乏物語 (新字新仮名) / 河上肇(著)