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つつしんでたてまつる
ふりがな文庫
“つつしんでたてまつる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
謹上
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
謹上
(逆引き)
暮に取立ての初穂を、まず新しい
苞入
(
つといり
)
にして、切火を打って、ここから七里ある、小田原なる城の鎮守、親仁が産神に、
謹上
(
つつしんでたてまつる
)
。
わか紫
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
謹上
(
つつしんでたてまつる
)
右門捕物帖:27 献上博多人形
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
つつしんでたてまつる(謹上)の例文をもっと
(2作品)
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