トップ
>
ちんにゆう
ふりがな文庫
“ちんにゆう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
闖入
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
闖入
(逆引き)
そして時平が
簾中
(
れんちゅう
)
に
闖入
(
ちんにゆう
)
した時は、座に堪えられず慌てゝ席を
外
(
はず
)
したのであったが、やがてその人が車に乗せられて連れて行かれようとするけはいに、又じっとしていられないで
少将滋幹の母
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
ちんにゆう(闖入)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ちんにふ
ちんにゅう