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だんばたけ
ふりがな文庫
“だんばたけ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
段畑
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
段畑
(逆引き)
S村は四方を山にとざされ、
殆
(
ほとん
)
ど
段畑
(
だんばたけ
)
ばかりで暮しを立てている様な、
淋
(
さび
)
しい寒村であったが、その
陰鬱
(
いんうつ
)
な空気が、探偵小説家を喜ばせた。
鬼
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
だんばたけ(段畑)の例文をもっと
(1作品)
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