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だましう
ふりがな文庫
“だましう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
暗討
50.0%
騙討
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
暗討
(逆引き)
まるで
暗討
(
だましう
)
ちでがす。ああ誰れが何といったとて、これぁ立派な暗討ちでがす。
ノンシャラン道中記:06 乱視の奈翁 ――アルル牛角力の巻――
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
だましう(暗討)の例文をもっと
(1作品)
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騙討
(逆引き)
ひとがせっかく究理の実験をしているところを
騙討
(
だましう
)
ちみたいに連れ出して、象の腹の中へ入って見てくれとは何事です。嫌だよ、断わるよ。
平賀源内捕物帳:山王祭の大像
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
だましう(騙討)の例文をもっと
(1作品)
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