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だいいちりゅう
ふりがな文庫
“だいいちりゅう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
第一流
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第一流
(逆引き)
ずいぶん
上流
(
じょうりゅう
)
まで行った。
実際
(
じっさい
)
こんなに
川床
(
かわどこ
)
が
平
(
たい
)
らで水もきれいだし山の中の
第一流
(
だいいちりゅう
)
の
道路
(
どうろ
)
だ。どこまでものぼりたいのはあたりまえだ。
台川
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
だいいちりゅう(第一流)の例文をもっと
(1作品)
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