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たずこ
ふりがな文庫
“たずこ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
田鶴子
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
田鶴子
(逆引き)
地図は持っているが、
田鶴子
(
たずこ
)
さんにしても僕にしてもそれを
人中
(
ひとなか
)
で拡げて見て
態〻
(
わざわざ
)
お上りさんの広告をする気になれないから不便だ。
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
派出婦は、
生憎
(
あいにく
)
外出していた。これは身許もハッキリしていなかった。年齢の頃は二十三、四。名前は
田鶴子
(
たずこ
)
といった。顔は丸顔だという。
蠅男
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
田鶴子
(
たずこ
)
はイヨ/\女学校を卒業しますが、お嫁に行ってしまうと、私を
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
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