トップ
>
たこう
ふりがな文庫
“たこう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
多幸
50.0%
柁工
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
多幸
(逆引き)
彼は、自分の
多幸
(
たこう
)
に、思わずそう云って、感謝した。
山浦清麿
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
たこう(多幸)の例文をもっと
(1作品)
見る
柁工
(逆引き)
乃
(
すなはち
)
庾子亮蟹譜
(
ゆしりやうかいふ
)
に載する蟹殻
如人面
(
じんめんのごと
)
きものありと称するものなり。午後風
収
(
をさまり
)
雨
霽
(
はる
)
。すなはち撫院の船に陪乗す。船大さ十四間幅五六間。
柁工
(
たこう
)
三十余人。一堂に坐するごとし。少も動揺をおぼえず。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
たこう(柁工)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
たかう