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たぎし
ふりがな文庫
“たぎし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
多芸志
50.0%
多藝志
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
多芸志
(逆引き)
それで
建御雷神
(
たけみかずちのかみ
)
は、さっそく、
出雲国
(
いずものくに
)
の
多芸志
(
たぎし
)
という浜にりっぱな大きなお
社
(
やしろ
)
をたてて、ちゃんと望みのとおりにまつりました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
たぎし(多芸志)の例文をもっと
(1作品)
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多藝志
(逆引き)
と、かく白して出雲の國の
多藝志
(
たぎし
)
の
小濱
(
をばま
)
一九
に、天の
御舍
(
みあらか
)
二〇
を造りて
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
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