トップ
>
たかしょう
ふりがな文庫
“たかしょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鷹匠
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鷹匠
(逆引き)
それまでは
卑禄
(
ひろく
)
のお
鷹匠
(
たかしょう
)
であったということ、だから他の三河以来の譜代とは違って、
僅々
(
きんきん
)
この十年来の一代のお旗本にすぎないということ
右門捕物帖:02 生首の進物
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
微禄
(
びろく
)
なお
鷹匠
(
たかしょう
)
だったのですが、お鷹匠といえばご存じのとおり、鷹を使って、将軍家がお鷹野へおこしになられたみぎり鷹先を勤める役目ですから
右門捕物帖:02 生首の進物
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
お鷹のご用を承っている
鷹匠
(
たかしょう
)
たちです。
右門捕物帖:20 千柿の鍔
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
たかしょう(鷹匠)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
たかしやう
たかじゃう
たかじょう
たかじよ
たかづかひ