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すけのり
ふりがな文庫
“すけのり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
祐範
50.0%
資紀
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
祐範
(逆引き)
一人は叔父の
祐範
(
すけのり
)
。
源頼朝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
すけのり(祐範)の例文をもっと
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資紀
(逆引き)
城内の樺山
資紀
(
すけのり
)
中佐は直ちに断然として
斥
(
しりぞ
)
けた。二十日には別府晋介の大隊が川尻に到着して、其夜、鎮台の
巡邏兵
(
じゅんらへい
)
四五十人と衝突した。これが両軍開戦の最初である。
田原坂合戦
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
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