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じゅうたろう
ふりがな文庫
“じゅうたろう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
重太郎
50.0%
銃太郎
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
重太郎
(逆引き)
それから二十余年の間、
彼女
(
かれ
)
は
此
(
こ
)
の
窟
(
いわや
)
を宿として、余念もなく赤児を育てていた。赤児も今は立派な大人になって、
其
(
その
)
名を
重太郎
(
じゅうたろう
)
と呼ぶそうである。
飛騨の怪談
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
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銃太郎
(逆引き)
ハンターのせがれの、エドワーズ・フレデリックが帰化して、おやじの職業のハンターをそのままつけて、範多
銃太郎
(
じゅうたろう
)
となったのだ。
無人島に生きる十六人
(新字新仮名)
/
須川邦彦
(著)
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