“じっぽ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
十歩50.0%
十畝50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三径さんけい十歩じっぽに尽きてたでの花
郷愁の詩人 与謝蕪村 (新字新仮名) / 萩原朔太郎(著)
鏑木かぶらぎ清方、鳥居清忠、久保田米斎、同金僊、つづいて寺崎広業、山岡米華、中村不折、荒木十畝じっぽ、池上秀畝、小室翠雲、荒井寛方の諸画伯いずれも早い方、以来文士
明治世相百話 (新字新仮名) / 山本笑月(著)