“しんちょもんじゅう”の漢字の書き方と例文
語句割合
新著聞集100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新著聞集しんちょもんじゅう』十四篇には、京の富人溝へ飯を捨つるまでも乞食に施さざりし者、死後蛇となって池に住み、みの着たようにひるに取り付かれ苦しみし話を載す。
新著聞集しんちょもんじゅう』巻五に曰く
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)