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しょうきせん
ふりがな文庫
“しょうきせん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
小汽船
50.0%
正喜撰
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小汽船
(逆引き)
ヘリコプターに向って、発火
信号
(
しんごう
)
をしているのは淡路の島かげに
停泊
(
ていはく
)
した、三百トンくらいの
小汽船
(
しょうきせん
)
、その名を黒竜丸という。
少年探偵長
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
しょうきせん(小汽船)の例文をもっと
(1作品)
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正喜撰
(逆引き)
戸棚から、「
正喜撰
(
しょうきせん
)
」をとりだすと、急須に茶を入れた。茶托を二つ、茶盆にのせ、座敷へ運んだ。猫が二匹ついて来た。息子の前に坐ると、一つをさしだした。
花と龍
(新字新仮名)
/
火野葦平
(著)
しょうきせん(正喜撰)の例文をもっと
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