“しゅんじゅうはんろ”の漢字の書き方と例文
語句割合
春秋繁露100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
春秋繁露しゅんじゅうはんろ』におよそ卿ににえとるにこひつじを用ゆ。羔、角あれども用いず、仁を好む者のごとし。これをとらうれども鳴かず、これを殺せどもさけばず、義に死する者に類す。