“しゅう/″\”の漢字の書き方と例文
語句割合
主従100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
多助は今年三十一歳、山口屋善右衞門は五十三歳と相成り、主従しゅう/″\したしみの深い事すぐれ、善き心掛けの人ばかり寄りまするとは実に結構な事で。
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)