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しやうきん
ふりがな文庫
“しやうきん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
床衾
50.0%
正金
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
床衾
(逆引き)
床衾
(
しやうきん
)
奉公人はあたゝかに、わが子は寒きにおけ。
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
しやうきん(床衾)の例文をもっと
(1作品)
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正金
(逆引き)
根岸氏は
正金
(
しやうきん
)
銀行支店の中井某氏が、以前豆腐の製造機械を取寄せて、豆腐を拵へにかゝつたことがあつた。
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
しやうきん(正金)の例文をもっと
(1作品)
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