“しきつゞ”の漢字の書き方と例文
語句割合
布續100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
布續しきつゞける山内は天文臺へ天文教導の役なればとて先に立ちつゞいて天一坊常樂院天忠和尚赤川大膳藤井左京の五人にてすゝゆきけりさて臺上へのぼりて山内は四人にむかひ町奉行越前宅より使者を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)