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しかるうへ
ふりがな文庫
“しかるうへ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
然上
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然上
(逆引き)
買調
(
かひとゝの
)
へたる故其小間物は一
旦
(
たん
)
取上物
(
とりあげもの
)
と成しが今度彦兵衞へ下さるゝなり
然上
(
しかるうへ
)
は右五十兩并に
利息
(
りそく
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
然上
(
しかるうへ
)
は即興詩人と爲り藝人と爲りて公衆の前に出でられ候とも、拙者に於いて故障等可申には無之候。唯此際申入置度は、後日貴君の拙者一家に於ける從來の關係等、一切口外下さる
間敷
(
まじき
)
儀に御座候。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
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(2作品)
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