“さゝやか”の漢字の書き方と例文
語句割合
微小100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
汝たとひ百の假面めんにて汝の顏を覆ふとも、汝の思ひのいと微小さゝやかなるものをすら、我にかくすことあたはじ 一二七—一二九
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)