“さんけふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
三峡50.0%
山峡50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夜、清渓ヲ発シテ三峡さんけふニ向フ
大菩薩峠:40 山科の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
山峡さんけふをでてきましたのに
『春と修羅』 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)