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さうきよく
ふりがな文庫
“さうきよく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
箏曲
50.0%
草棘
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
箏曲
(逆引き)
今大阪に来てゐる
箏曲
(
さうきよく
)
家の鈴木鼓村氏は掘りかへされた何処かの古墳からでも這ひ出して来たやうに、相変らず
闕腋
(
けつてき
)
を着け、冠を
被
(
き
)
て平気で済ましてゐる。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
さうきよく(箏曲)の例文をもっと
(1作品)
見る
草棘
(逆引き)
満山
草棘
(
さうきよく
)
、すべて
甘棠
(
かんだう
)
大菩薩峠:33 不破の関の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
さうきよく(草棘)の例文をもっと
(1作品)
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そうきょく