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ごしち
ふりがな文庫
“ごしち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
五七
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五七
(逆引き)
「翁
遷化
(
せんげ
)
の年深川を
出
(
いで
)
給ふ時、
野坡
(
やは
)
問
(
とう
)
て
云
(
いふ
)
、俳諧やはり今のごとく作し侍らんや。翁曰、しばらく今の風なるべし、
五七
(
ごしち
)
年も過なば一変あらんとなり。」
芭蕉雑記
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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