“こうぢき”の漢字の書き方と例文
語句割合
高直100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
高直こうぢきに成り行き万民の難渋少からず、畢竟此者共荷高に応じ、広大の口銭を貪り取り候慾情より事起り、皇国の疲労を引出し、一己いつこの利に迷ひ、他の難渋を顧みず