“けいふう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
勁風50.0%
恵風50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此雨は終夜止まなかったらしく、夜半に目を覚すと、勁風(けいふう)の吹きすさぶ中に天幕を打つ雨の音が豆を叩きつけるようであった。
大井川奥山の話 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
父克勤(こくきん)の、昼の為せるところ、夜は則(すなわ)ち天に白(もう)したるに合せ考うれば、孝孺が善良の父、方正の師、孔孟(こうもう)の正大純粋の教(おしえ)の徳光(とくこう)恵風(けいふう)に浸涵(しんかん)して
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)