“ぐんぷ”の漢字の書き方と例文
語句割合
軍夫100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うらやみせめて軍夫(ぐんぷ)に加わりてもと明け暮れ申しおり候ここをくみ候わば一兵士(いっぺいし)ながらもそなたの幸いはいかばかりならんまた申すまでもなけれど上長の命令を
遺言 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
渠を囲みたるは皆軍夫(ぐんぷ)なり。
海城発電 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
なるほど二人は内密話(ないしょばなし)しながら露繁(しげ)き田道をたどりしやも知れねど吉次がこのごろの胸はそれどころにあらず、軍夫(ぐんぷ)となりてかの地に渡り一かせぎ大きくもうけて帰り
置土産 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)