“くとうてん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
句読点50.0%
句讀點50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、博士は手紙のはしに黒々と句読点くとうてんをうったのであった。
その次ぎには、句讀點くとうてんや語勢、聲の抑揚よくやうや場合に應じた身振などに注意して、短かい詩を朗讀した。彼女の年頃にしては、まつたく並々なみ/\ならぬ出來だつた。