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きんめ
ふりがな文庫
“きんめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
金眼
80.0%
黄金目
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
金眼
(逆引き)
すぐれて大きな美しい
金眼
(
きんめ
)
と、神経質にヒク/\
蠢
(
うご
)
めく鼻が附いてゐた。
猫と庄造と二人のをんな
(新字旧仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
すぐれて大きな美しい
金眼
(
きんめ
)
と、神経質にヒクヒク
蠢
(
うご
)
めく鼻が附いていた。
猫と庄造と二人のおんな
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
きんめ(金眼)の例文をもっと
(4作品)
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黄金目
(逆引き)
そして目がね、
黄金目
(
きんめ
)
なんです。
悪獣篇
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
きんめ(黄金目)の例文をもっと
(1作品)
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