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きょふ
ふりがな文庫
“きょふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
居府
50.0%
巨富
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
居府
(逆引き)
ここに、信長の
居府
(
きょふ
)
として、新城を創始する。
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
きょふ(居府)の例文をもっと
(1作品)
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巨富
(逆引き)
そうかと云って、彼の生命を
断
(
た
)
つことは、今日あの辺に
巨富
(
きょふ
)
を
擁
(
よう
)
している
大人連
(
たいじんれん
)
の怒りを買うことであって、それは不利益だ。そこで漢青年を、ソッと
幽閉
(
ゆうへい
)
して置くことになったのだ。
西湖の屍人
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
きょふ(巨富)の例文をもっと
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