トップ
>
がらがらへび
ふりがな文庫
“がらがらへび”の漢字の書き方と例文
語句
割合
響尾蛇
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
響尾蛇
(逆引き)
この頃は大浦を見つけるが早いか、
響尾蛇
(
がらがらへび
)
に
狙
(
ねら
)
われた
兎
(
うさぎ
)
のように、こちらから
帽
(
ぼう
)
さえとっていたのである。
保吉の手帳から
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
響尾蛇
(
がらがらへび
)
のようにかすかに、氷の擦れ合う物音が、深い深い氷河の底から、うす気味わるく響いて来る。
スウィス日記
(新字新仮名)
/
辻村伊助
(著)
がらがらへび(響尾蛇)の例文をもっと
(2作品)
見る
“がらがらへび”の意味
《名詞》
がらがらへび【がらがら蛇】
クサリヘビ科ガラガラヘビ属に属するへびの総称。学名:Crotalus。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
ラッツルスネーキ
ラットル・スネーク
ラトル・スネーク