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かんばやし
ふりがな文庫
“かんばやし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
上林
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上林
(逆引き)
上林
(
かんばやし
)
温泉、塵表閣。
六百五十句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
上林
(
かんばやし
)
澁
(
しぶ
)
の方より
短歌集 日まはり
(旧字旧仮名)
/
三好達治
(著)
多分信州の
上林
(
かんばやし
)
へゆきます。大変やすくて、閑静でよさそうなところだから。芝のおじいさんたちのゆくところらしい様子です。机をもって本をもってゆきます。
獄中への手紙:03 一九三六年(昭和十一年)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
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